出雲崎復興支援イヴェント『きずな KIZUNA 2008』2008年10月11日〜12日


「ウォータースクリーン」イメージ図
10月11日(土)、12日(日)の二日間、2007年に発生した新潟県中越沖地震で大きな被害の出た出雲崎で、その復興を願うイヴェントがあります。
出雲崎・天領の里沖の日本海上に突如現れる巨大なウォータースクリーンに映し出される出雲崎の自然と人々の営み、そしてその全てを愛し見守る大いなるもの‘龍神’からの愛のメッセージ、水と光と音の大スペクタクルです!
出雲崎の皆さん一人ひとりの「元気」が未来への架け橋となるよう祈りを込めて贈ります!お近くの方、また秋の出雲崎を旅してみたい方、是非いらして下さい。土井は龍神の声として参加しています。でもこれ、秘密です。(2008年10月7日告知)

★出雲崎町観光協会内の紹介ページ
★「きずな」プログラムダウンロード(PDF/1MB)



『世界遺産・厳島神社 登録10周年記念イベント』2006年12月6日〜9日

2006年12月6日(水)〜9日(土)、広島県廿日市市の厳島神社・大鳥居横特設会場で『世界遺産・厳島神社 登録10周年記念イベント』が行なわれました。期間中、宝物名品展、シンポジウム、舞楽などのイベントと併せてウォータースクリーンの上映が行なわれたのですが、土井はそのウォータースクリーン上映会の語りを『姫神』という設定で担当させていただきました。イベント制作スタッフのおひとり中村さんのご好意により画像をいただきましたのでご覧下さい。(写真を良く見ると対岸の街の明かりなども写っています)【イベントの案内チラシ画像はこちらです】

ウォータースクリーンとは・・・
大量の水を空中に噴射してつくり出す水のスクリーン。今回のイベントでは広島湾の海水で高さ18メートル・幅40メートルの巨大スクリーンに画像を写し出し、レーザー光線や音楽とともに壮大な物語が演出されました。

-写真をクリックすると大きな写真がご覧になれます-