2004年9月7日(火)、都内某所にて〜12月公演『トタン屋根の女』のスタッフとキャスト、そして‘演劇婦人商会わたらっぱん’を応援しようと手をあげて下さった方々…総勢27人が集まりワタラッパンを食べながら濃い〜時間を過ごしました。初対面同士が多かったにもかかわらず、短時間でそれぞれかなりつっこんだ話が出来る程にうちとけていました。これは『ワタラッパン効果』かも…。
そして翌日は参加者みなさんから『楽しかった〜でも調子に乗りすぎたかも…12月、いい芝居になりそうですね』という内容のメールやFAXを戴きました。イインデス、調子に乗って下さい!12月17日のゴール目指してGO!
追伸:『ワタラッパン職人』が見つからず、あきらめきれない私たちはとうとう手に入れたレシピを元に試作を繰り返し、ついに写真の『ワタラッパン』にたどり着いたわけです。REIKOが作り、私土井とREIKOの家族が試食する日々が続きました。考えてみればワタラッパンはそもそもホームメイドのお菓子、作ってくれる職人を探すのは邪道だったのかもしれない『わたらっぱん』の極意、見つけたり〜!
『ワタラッパン』の味?12月の芝居の味を確かめに来て下さい!
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